スタッフブログ 宇都宮支店

宇都宮支店 “栃木”で最も予約の取れないエクステリア&外構工事専門

外構工事・エクステリア工事に「正解」はあるのか???

一級建築士の北島です。

私は一級建築士として、数々のお客様のお住まいの計画に携わってきました。

そんな私から見て、宇都宮市をはじめとする栃木県内で行われているエクステリア工事は目を疑いたくなるような有り様です。

プロの仕事と思えるようなものは、1000件に1件もありません。

建築のプロとして、このような現状を見過ごす訳にはいきません。

外構工事は、家を新築するタイミングで必ず一緒に行われます。

これがそもそもの間違いなのですが・・・

お客様は新築計画で頭も時間も手一杯ですから、外構工事のことまで気の周る人はほとんどいません。

大半はハウスメーカーや工務店の言うがまま、内容の確認すら曖昧なままで外構工事を行うことになります。

「住宅のプロであるハウスメーカーが作るんだから間違いないだろう。」

そんな判断でしょう。

しかし、間違いの90%はここで起こります。

ハウスメーカーに、その家にピッタリな外構工事を提案するノウハウや人材など存在しないのです。

営業担当に聞いてもらえばすぐにわかりますが、外構工事はそもそも社内で行いません。

「外注」です。つまり、別の会社に「丸投げ」する訳です。

契約書としては「〇〇ホーム」「〇〇ハウス」と入りますが、あくまでもそれは契約書の上でのこと。

ほんとうに外構のプランを考えたり工事を行うのは、全く別の会社なのです。

親会社からの「紹介」で工事を行う下請け会社は、当然親会社にマージンを支払います。

ハウスメーカーは家そのもので資金を使い切るような提案をしますから、外構工事にまわせる費用はわずかなもの。

その上マージンを支払ったのでは、まともな工事になる訳がないのです。

これが新築時における外構工事の実態です。

●家はすごく立派なのに、コンクリートむき出しの駐車場しかないお宅。

●敷地のほとんどが土のままで残されてしまったお宅。

●道路からリビングの中が丸見えのお宅。

こんなことにならないようにするには、あなたが正しい知識を得るしかありません。

私が考える、正しい外構工事、正しいエクステリアの基準は以下の4点をふまえたものです。

【1】機能性。

「使いやすいかどうか」は非常に重要なポイントです。クルマが出し入れしやすい。歩きやすい。住みやすい。ストレスの無いエクステリア計画は何よりも優先されるべきポイントです。

【2】親和性。

建物との調和が取れていると、住宅そのものが圧倒的に良く見えます。住宅が身体だとすれば、エクステリアは服です。カラダにピッタリ合う服を着れば、おのずと親和性は高くなります。

【3】普遍性。

デザイン性を謳う会社ほど、陳腐なデザインを提案する傾向にあると私は思っています。

その時々の流行で、色使いや線の描き方に大きな違いがありますが、
そういう観点でエクステリアを設計すると、時代の流れに合わないものになります。

【4】オリジナリティー。

親和性と普遍性を優先させた場合、デザインが陳腐でオリジナリティーに欠けるものになることが多々あります。

これはデザイナーの経験値と引き出しの数による問題です。

結論を言いましょう。

エクステリア工事・外構工事に「正解」はあります。

価格やデザイン、プランを検討する前に、上記4点を踏まえたエクステリアを作るにはどうすればいいのか?

宇都宮、栃木という土地でも最高のエクステリア・外構を作ることは可能なのか?

こちらの冊子に全て書いてあります。

数量限定ですのでお早めにご請求下さい。

店舗案内・施工可能エリア 宇都宮支店

所在地 〒321-0158 栃木県宇都宮市西川田本町2-8-24
会社名 株式会社 癒樹工房(ゆうきこうぼう)
店名 宇都宮支店
電話番号 0120-690-695
FAX 020-4665-4109
E-mail info@yu-kikobo.com
施工可能エリア

宇都宮市・鹿沼市・矢板市・さくら市・佐野市・栃木市・岩舟町・西方町・都賀町・壬生町・下野町・小山市・大平町・上三川町・真岡市・芳賀町・益子町・市貝町・富根沢町・足立区・葛飾区・江戸川区

スタッフ紹介 宇都宮支店

ガーデンコンサルタント

北島 誠人 (きたじま まさと)

生年月日 昭和38年11月18日
血液型 A型

株式会社アール・イー建築工房 代表
一級建築士

宇都宮にて設計事務所を構え、住まい全般に関わるデザインを日々行っております。
大手ハウスメーカーにて17年間住宅を中心とした設計業務に携わり、その後独立しました。
現設計事務所をはじめて早10年となります。

想えば、この仕事をしようと決めたのは高校2年のときでした。
子どものころから絵を描くことと同様に好きだったのが写真を観ることだったのですが、
当時発刊されたBURUTUSという雑誌(のちにcasaBURUTUSとして建築に特化したものが
増刊されました)に特集で紹介されていたイタリアの住宅に大変な衝撃を受け、
陽光と緑、そして鮮やかな色彩にあふれた住環境と、潤いある粋な暮らしの画像に、
それはもう熱にうなされるかのように見入っていたのをいまでもありありと覚えています。
・・・そして、大学では建築を学ぼうと、ほとんどあたりまえのように決めるともなく
決めてしまっていたのです。
・・・それにしてもこの仕事は、本当に大変だなあといつも思います。
人が日々を暮らす住まいを考えるときに、もちろん理屈、理論は大切ですけれども、
人には誰しも理屈では割り切れない様々な思いがあるからです。そして、目に見える、
あるいは、理屈で説明がつくものだけがすべてとは限りませんし・・・
よくこんな大変なことをやっていられるものだとつくづく思います。
それでも、少しも嫌にならないのですから、本当にこの仕事が好きなのだなあ
と、しみじみ思う今日この頃です^^

とてもあたりまえのことですけれども、住まいは、家という器だけでは成立しません。
すべてのもの・ことは関係しあうことで成り立つものだからです。
街と敷地、敷地と家、家と人、人と物、人と人・・・それらのより良い関係性を考えるのが、
住まいをデザインするということでもあります。そして、その関係性を考える時、
エクステリアデザイン、インテリアデザインはとても重要な要素となります。

エクステリアはときにインテリアでもあります。例えば、緑陰のゆらぎを室内に取り込んだり、
窓から見える自然や風景をつくることはインテリアそのものでもあるわけですから・・・
そのようなより良い関係性、繋がりを考え抜くことで、潤いある豊かな住まいの提案を
させていただければと思っております。そして、目には見えないけれど確かにある清々しい
空気のようなもの・・・つくれたらいいなあと思います。